カナダ記 -ナイアガラの滝- [旅]
from Table Rock
アメリカ滝
カナダ滝
ものすごいシブキ、風、で直視できません
EXILIM EX-Z750・・・
冬の音 [風景]
近くの中学生たちが、大きな袋に落ち葉詰めをしていました。
丸の内のビル群 [TCGC]
画像外の左には東京商工会議所、明治生命館(重要文化財)も同じ高さで揃っていて、すっきりとした光景はお堀や皇居の緑と大変マッチしています。
1963年100尺制限の撤廃後、1966年に建てられた東京海上ビル(現東京海上日動ビル、茶色)は、高さ100m。 当初127mの計画でしたが、皇居前には高すぎると、”丸の内美観論争”が展開。100mに落ち着いたそうです。
その後しばらくは、茶色のこの高層ビル、かなり遠くからでも識別できランドマークでした。
この計画の行く末は、銀杏並木のみぞ知る、というところでしょうか・・・・・。
紅葉 平林寺-3 [風景]
平林寺の境内に農耕具を入れるような茅葺屋根の小屋があります。
これはモノクロが似合うかと・・・・・ モノクロに現像してみました。
ぶらりと外に出るときはいつも我が家のわんこが一緒、なかなか40Dとお散歩できません
紅葉 平林寺-2 [風景]
平林寺の境内は、午前の心地よい陽射しをうけた紅葉で真っかに燃えてます・・・・・。
11月22日
たくさんのレンズにはにかむ紅葉、ほんのりお顔を赤らめて・・・・!
Canon EOS 40D EF-S17-85mm
紅葉 平林寺 [風景]
11月22日、埼玉県新座市にある臨済宗の修業道場をももつ平林寺へ…。
紅葉のこの時季、組み分けのカラフルな帽子をかぶった保育所のおチビちゃんたち、史跡めぐりのウォーキンググループ、絵筆片手に悦にいる人悩む人、しかしなんといっても一番多いのはカメラマン!
携帯カメラ、コンパクトデジカメ、そして三脚をも携えたデジダル一眼レフ派。
そしてこちらも、Canon EOS 40D をちょっと拝借して ”デジイチデビュー”!!
素材はたくさんあるもののどのように撮ればデジイチらしさになるの?と、寄ってみたり離れてみたり・・・・ 各種よくわからない設定ダイヤルをグルグル回してみたり・・・・ ただただいつも拝見させていただいてる皆さまのすばらしい画像を想像しながら
ほんとうは?・・重いカメラに負けないよう、け躓いて転ばないようにでいっぱいでした
これからもときどき拝借?してトライしてみたいと・・・。どうぞよろしくご指導くださいませ(ペコリ)
紅葉は五分ぐらい、もうすこし楽しめそうです。
Canon EOS 40D EF-S17-85mm
皇居前散策、夜景 [風景]
2007年11月07日 17時05分 和田倉門跡より・・・
気がつけば立冬・・・
物事一つずつしかできず、blogはすっかりご無沙汰になってしまいました
あちらこちらから紅葉の便りがきこえてくるなか、
東京のど真ん中、皇居前をぶらりとしてみました。
はじめて乗った”スカイバス TOKYO”
最高の秋晴れの中、風を感じながらの50分 皇居一周、霞ヶ関官庁街、国会議事堂、一流ブランドショップ等で賑わう銀座など・・・。
ツヤツヤの真っ赤なバスは無機質なビル街でよく目立ち、手をふる歩行者も。
車高3.8m、JRのガード下をぎりぎりで通過、紅葉した銀杏の葉が乗客の頭をなで、みんなキャーキャー・・・・。
このエリアは歴史ある建築物などもたくさん、しかし林立するビル群のなかから一つ一つを見つけるのはちょっと大変! やはり歩かないと・・・・・・・・・・・・・・。
皇居から東京駅にのびる、行幸通り
お堀に映るビル群 16時15分
夕焼けにそまる東京タワー 16時57分
17時03分
EXILIM EX-Z750
上野公園 [TCGC]
上野公園に行ってきた。
ジリジリ照り付ける太陽 ”毎日毎日鉄板の上で焼かれていやになっちゃうな・・・・♪♪ ” そう、鯛焼きくんはこんな気持だったのかな?!そんなことを思う一日だった。
不忍池には蓮の花を見に来た人であふれてる。しかしピンクのお花は順番を守って?咲いているのかポツリポツリ、池は立派に育った大きな葉で覆われていた。見物人の一人に、・・・埼玉の行田の古代蓮はお花がたくさんで見事でしたよ・・・と話かけられた。品種の違いだろう! 戦時中にはこの池で稲作をしたそうだ。
各種蓮見イベントは8月30日まで行われている。
カナダ記 -カナナスキス・レイク- [旅]
メインイベントの地、カナナスキス・レイクへ。
もしもレイクに神様がいるとしたら私たちの再訪(前回)をどのように迎えてくれるのだろう・・・・と、地図や写真を見ていた。心配をよそに本当に素晴らしい青空に迎えてもらった。
シャッターも数切ればいいというものでは無いとは思うが・・
カナダ記 -レイク・ルイーズ&エメラルド湖- [旅]
6月4日アルバータ州滞在最終日。
カルガリー在住の日本人、ロッキーをこよなく愛する友人ご夫妻が私たちのために一日あけてくださった。まず釣りに行きトラウトを釣りそれを焼いてランチということだった。
しかし私たちがレイク・ルイーズに行っていないことを知ると、彼は即変更”ロッキーの宝石”レイク・ルイーズに車を走らせた。
レイク・ルイーズを見ずしてロッキーは語れない?!
奥にみえるはビクトリア氷河・・・・。
カナダ記 -コロンビア大氷原ツアー1- [旅]
コロンビア大氷原には前にも行ったが今回は小グループでのツアーだ。 イギリスから、オーストラリアから、そして日本からの私たち、計8人とガイド兼ドライバー。バンフから6人、途中レイク・ルイーズで残る2人をピックアップし全員そろったところで自己紹介が始まる。
初老のカップルに”何回目のハネムーンですかぁ~??” そんなジョークも飛び交う。盛り上げるのはドライバーの腕の見せ所。9人はすっかり意気投合。バスはレイク・ルイーズからジャスパーまでを結ぶ93号線アイスフィールドパークウェイを進んだ。
石神井 [TCGC]
カナダ記 -バンフ ボウ滝へ- [旅]
ゴンドラからの帰りバンフの町へ入る橋の手前でバスを降り、インフォメーションで教えてもらったBow滝に行ってみた。
あのマリリンモンロー主演の”帰らざる河”の舞台になったところである。大きな落差ではないが、激しく流れ落ちている。
カナダ記 -バンフ、サルファー山ゴンドラ- [旅]
前日は気がつかなかったこの木、ホテルの前で私たちを歓迎してくれていた。
真っ白なお花が青空に映えてとてもきれい。名前は???
インフォメーションセンターに行く。コロンビア大氷原へのバスツアーの予約のためだ。センターの中に入るとすでに私たちと同じような旅行客が列をなしていた。
カナダ記 -出発- [旅]
カナダ・・・一昨年9月に旅したところだが、友人の誘いで再訪のチャンス到来。
一度訪れたところだけにイメージは膨らんでくる。 (2005年の旅)
カナディアンロッキーの山々、湖、青い空、雲、そして頬をなでる風、
カナダ在住のネット仲間の顔・顔・顔・・・・ 次から次に思い出される。
6月3日コロンビア大氷原からの帰途
浅草寺 [TCGC]
東京に長~く住んでいるのに実際には知らないことだらけ・・・
という気持が発端で4月から東京シティガイドクラブ(TCGC)というボランティアガイドグループの一員になった。
どうしてそんなに良くご存知なのだろう・・・ (私が知らないだけ???)
うんちくの塊のような博識な大先輩とともにまずは学習
この学習で満足してしまうかも・・・ それはそれで意味あるものでしょう
東京下町観光ときけば浅草。今回はその中で都内最古の寺、浅草寺
地下鉄浅草駅を出て先ず目にするのは参道入り口の雷門、1865年に焼失した門が、1960年再建された。松下の創業者松下幸之助が浅草観音に祈願して病気が平癒した報恩のために寄進したという
大提灯は松下電器産業の寄進で京都でつくられている
三社祭のときと、台風到来の時に畳まれているのをTVニュースなどで見ることがある。
改めてみるとかなり大きい
もう7月・・・ [あれこれ]
季節の移り変わり、何とはやいことでしょう・・・
Blogでこんにちは・・・
しばらくぶりにBlogの新規作成ページを表示、書いてみました
数ヶ月のつもりが長~い長い休暇になりました
ソネブロみなさまのほのぼのとした記事、大好き
やっぱり帰ってきてしまいました
これからもどうぞよろしくお願いいたします
2月 梅の花、満開
3月 土筆やハコベも顔をのぞかせ
3月30日 小金井公園桜満開
散歩道の桜も見事
6月25日 同じ散歩道、
日中は30℃を超える日も。子犬を連れてのお散歩には早朝が一番。
桜の季節とはすっかり様相をかえ、新緑の茂る散歩道はまだ薄暗い・・・。
迎えてくれるのは紫陽花にタチアオイ。
タチアオイは茎の下のほうから咲き出し、上のほうまで花が咲くと梅雨もあけると聞いたことがある。
しかし・・・梅雨は明けれど水は無し?! 心配ですね。
ミニ胡蝶蘭が咲きました [あれこれ]
以前紹介しましたミニ胡蝶蘭、新根は数本、花芽は1本でしたが、正直に、期待にこたえてくれて、7輪のお花をつけました。
狭いダイニングを明るくしてくれてます
いつもrsilviaと仲よくしてくださっている皆さま・・・・ちょっとだけブログをお留守いたします。
家事の苦手なわたくしですが、”手伝いに来てぇ・・・・”と、そんな声をかけてもらえる幸せを感じています・・・・元気印がついてる私(今のところ!)
というわけで、お留守番よろしくお願いいたしますね
散歩道 山吹 ハナダイコン ベニカシワ [植物]
因島からの贈り物 安政柑 八朔 [食]
おとなりの花 ボケ [植物]
以前におとなりのフェンス越しに撮らせていただいたお花、ボケが春の日差しに映えて、こんなにきれいに咲いていました。
またまたフェンス越しに盗撮です
一本の木からある部分はほんのり色がついているものの白いお花ばかり、あるところははっきりしたピンク色、こんな木もあるのですね
散歩道 梨畑 [風景]
ソメイヨシノは散り急ぎもせず、あえかな色をたたえて咲き残っていました。
桜ふぶきを撮らせてもらえないかと待ってはみるのですがなかなか思うようにはいきません。
今日は雨、夕方には強い風が、どうなっていることでしょう・・・。
いつもの散歩道にある梨畑でお花がさいていました。
秋になると農家の庭先や沿道では、梨の販売所が設けられます。(通り過ぎるだけであまり利用をしたことが無いのですが)
8月幸水、9月豊水、10月には大きい新高もこのあたりの特産品だそうです。
やまぶき [植物]
お花見で賑わう井の頭公園には、有料(400円)の小さな動物園・井の頭自然文化園があります。これからの季節、幼稚園児が遠足に訪れます。
もみじの花とはそこで出会いました。その横にはヤマブキ、その咲き方とは対照的に足元にはアイリスがしずかに・・・・
ヤマブキ(山吹) バラ科
アイリス アヤメ科
水生物館のある分園 この辺りには桜が無く、パーティーも禁止?なのか、とても静か・・・
もみじの花 [植物]
もみじのお花を見つけました・・・きのう井の頭公園で
先日の新緑の記事にmimimomoさんから もみじのお花のあと? と、コメントいただいて気になっていたのですが、実は見たことありませんでした
さっそくネットでチェック、チェック・・・。でもこんなに早く本物に出会えるとは・・
mimimomoさん有難う
お花は米粒ぐらいの大きさで、なかには白いめしべが・・・
お花が終わるとプロペラのような種(実)をつけます。そこからは見たことあるのですが・・・
葉がきれいに色づくころ、その種は風に吹かれて・・・ どこまで飛んでいくのでしょう
噴水 [あれこれ]
井の頭公園に行ってみる・・・・
お昼過ぎ、遅くなったのでやめとこうかなぁと思いながらも、明日はお天気が崩れる・・・と聞いて、やはり行かなければとの思いにかられました (少し大げさ!)
吉祥寺駅から公園まで、ぎっしり、人、人、人・・・・
足元も見えない、人の背中を見て歩くこと、公園までずっ~と。500mぐらい、普段なら10分もかからないで着くところを40分。
カメラにおさめたくてもそれどころではないのです。道の両側には若者向けのショップ、それも見るどころではない・・・!若者向けだって見たいのに
急ではないけど下り坂。”将棋倒しになったら怖いわねぇ~”と、後ろからそんな会話が聞こえてくる・・・。
池にかかる七井橋も落ちるのではないかと思わせるほど、そこもぎっしり
今夜の公園はどんなになっていたでしょう
花見客をみわたす噴水
桜のトンネル・・・・。 酔っぱらってる?!
六義園 -新緑- もみじ [風景]
明日から4月、どのTVチャンネルでも新キャスターへの交代のご挨拶が行われていました。空は青空、されど風強くさむ~い一日でした
枝垂桜の美しさに酔いしれながら歩いていると、春の日差しをやさしくうけた、もみじの新緑に惹きつけられるのでした
新緑のかおりが・・・・・・
新芽の赤い色の残る、まさに今開きましたとばかりのやわらかそうな若葉です・・・ 秋の色づくすがたを想いうかべながら
六義園 -続ー [風景]
ウン十年ぶりに訪れた六義園なので、枝垂桜を見るばかりでなく、辺りを散策してきました
軽く一周りした後、シルバーボランティアによる無料案内が行われるとのアナウンスが・・・・。 街へ出たついでに立ち寄ったので一人ということもあり、参加してみました。
都立庭園ガイドの資格をもったその人は、庭園の特徴や歴史的背景などを解りやすく解説してくれるのですが、その案内はただ一方的に説明するだけでなくインタラクティブに、かなり深い質問にまで答えてくれる博識な方でした
このボランティアはテキストを丸暗記しただけではとても無理、前職は優秀な日本史の先生だったのかしら・・・と、思わせるほど。おかげさまで楽しい1時間半を過ごせました
せっかく聞いたお話、でも残念なことにそれは私の脳をスルーして出て行ってしまい、ご紹介できずごめんなさい
機会がありましたらまた参加してみたいと思っています。